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楽天証券|売却してもすぐ現金にならない?約定日と現金化までの日数を商品別に徹底解説

NISA活用術

投資で利益が出たら「即時現金化しよう」と思う方も多いと思います。
しかし、実際は売却してから証券口座に現金が入るまでに一定の日数(受渡日)がかかります。

この記事では、楽天証券の場合を例にして、取り扱う主要な金融商品(国内株式、米国株式、国内投資信託、海外投資信託)の約定日と現金化までの日数の違いをわかりやすく解説します。

一般的に他の証券会社もほぼ同じ日数となっています。金融商品によって現金化までの日数が変わってきますのでよく確認することをお勧めします。

約定日と受渡日の違いとは?

まずは基本用語の確認です。

  • 約定日:売買が成立した日。価格が確定する日。
  • 受渡日:売却代金が証券口座に入金される日。出金可能になる日。

楽天証券では、約定日から数営業日後に受渡日が設定されており、この受渡日以降に現金として使えるようになります。(マネーブリッジの設定なしの場合)

✅ 商品別比較表|約定タイミング・現金化日数・特徴・代表銘柄

基本的には国内の商品の方が、1日早く現金化できます。一番早いのは日本株が一番早く現金化が可能です。※マネーブリッジを設定していない場合です。

商品約定タイミング約定からの営業日数(受渡日)最短現金化日数特徴代表銘柄・ファンド
国内株式(日本株)取引時間中はリアルタイム約定3営業日約定日+4日単元未満株も取引可能。NISAで非課税。トヨタ(7203)、レーザーテック(6920)、三菱UFJ(8306)
米国株式(アメリカ株)現地約定の翌営業日が楽天の約定日4営業日約定日+5日夜間取引可能。為替リスクあり。エヌビディア(NVDA)、アップル(AAPL)、テスラ(TSLA)
国内投資信託申込当日が約定日(ファンドによる)4営業日約定日+5日少額から積立可能。分配金の再投資設定あり。eMAXIS Slim全世界株式、楽天・日本株4.3倍ブル
海外投資信託申込の翌営業日が約定日(ファンドによる)5営業日約定日+6日為替・海外市場の影響あり。信託報酬が高め。楽天・全米株式インデックス・ファンド、楽天・グローバル株式ファンド

ただしマネーブリッジなら1日早く現金化が可能

💡「マネーブリッジ」で1日早く現金化する仕組み

  • マネーブリッジとは? 楽天証券と楽天銀行を連携させるサービス。自動入出金や残高表示などが可能になります。(無料)
  • 「らくらく出金」で即日現金化 マネーブリッジを設定すると、楽天証券の「らくらく出金」が利用可能になります。これにより、売却代金の受渡日当日の深夜(0:05以降)から楽天銀行へ即日出金できます。
  • 通常出金との違い 通常出金では、受渡日の15:30までに出金指示をしても、振込は翌営業日になります。一方「らくらく出金」は、受渡日当日中に現金化できるため、1日早く資金を手元にできます。
  • 利用条件
    • 楽天証券と楽天銀行の口座を保有していること
    • マネーブリッジの申込が完了していること(無料)
    • 出金額は1,000円以上、1,000万円まで(1日最大5回)

📝例:木曜日に株を売却した場合

  • 通常出金:翌週月曜日が受渡日 → 火曜日に現金化
  • らくらく出金:月曜日0:05以降に即日出金 → 月曜日に現金化可能

ご希望のスピードで資金を動かしたい方には、マネーブリッジ+らくらく出金の組み合わせが非常に便利です。

もっと詳しく知りたい場合は、楽天証券の公式ページをご覧ください。

まとめ|売却してもすぐ現金にならない!少しでも早く現金化したい場合はマネーブリッジの設定をするべき

楽天証券では、売却しても即日現金になるわけではありません。
商品によって受渡日が異なり、最短でも約定日から4〜6日後に現金化されます。

このタイムラグを理解しておくことで、資金管理や再投資のタイミングを見誤らずに済みます
そして、売却は「必要なときに、計画的に」行うことが、長期的な資産形成には欠かせません。

また、楽天銀行 x 楽天証券の場合は、マネーブリッジの設定を絶対おすすめします。
正直、マネーブリッジのデメリットが見当たらないです。

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