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【100円から株主デビュー!】楽天証券「かぶピタッ™」を徹底解説!NISAで賢く資産運用

NISA活用術

「株式投資に興味はあるけど、まとまったお金がない…」 「有名企業の株を買ってみたいけど、数十万円も出すのはちょっと怖い…」

そんな悩みを解決してくれるかもしれないのが、楽天証券の新サービス「かぶピタッ™」です。

2025年7月にスタートしたこのサービスは、国内株式を100円から金額指定で購入できます。この記事では、その魅力と賢い使い方を、ライバルサービスとの比較も交えながら徹底解説します!

「かぶピタッ™」とは?サクッと概要をチェック!

「かぶピタッ™」は、通常の株式取引のように「100株単位」で売買するのではなく、「100円以上1円単位」で、自分の好きな金額を指定して国内株式を購入できるサービスです。

例えば、「今月はお小遣いが余ったから、トヨタの株を1,000円分だけ買ってみよう」なんてことが、いとも簡単に実現できてしまいます。

まさに、株式投資を「もっと身近に、もっと手軽に」してくれる、新時代のサービスと言えるでしょう。

ここがスゴい!「かぶピタッ™」5つのメリット

「かぶピタッ™」には、特に投資初心者にとって嬉しいメリットがたくさんあります。

  1. 圧倒的な手軽さ!100円から始められる なんといっても最大の魅力は、100円という少額から投資を始められる点です。お財布を気にせず、気軽に株主デビューができます。
  2. NISAの非課税メリットを最大限に活用 「かぶピタッ™」はNISAの成長投資枠(年間240万円)での取引が基本となります。利益が出ても税金がかからないNISA制度との相性は抜群。金額指定で買えるので、非課税枠を1円単位でピッタリ使い切ることも可能です。
  3. 楽天ポイントが使える! 普段の買い物で貯めた楽天ポイントを、1ポイント=1円として購入代金に充当できます。現金を使わずに、ポイントだけで投資を始めることも夢ではありません。
  4. 取引手数料は無料 売買手数料が無料なので、コストを気にせず取引にチャレンジできます。(※ただし、後述するスプレッドという実質的なコストはかかります)
  5. 少額でも配当金がもらえる たとえ1株に満たない保有株数でも、その割合に応じて配当金を受け取ることができます。コツコツ配当を積み上げていく楽しみも味わえます。

【重要】「手数料」と「スプレッド」の違いって?

ここで、投資のコストについて少しだけ解説します。「かぶピタッ™」や類似サービスを比較する上で、**「手数料」「スプレッド」**の違いを理解しておくことは非常に重要です。

  • 手数料 (取引手数料) 💰 これは、取引ごとにかかる「サービス利用料」のようなものです。「1回の取引につき〇〇円」といった形で、約定した金額とは別に支払います。
  • スプレッド ↔️ これは、買値と売値の差のことです。証券会社が提示する買値は基準価格より少し高く、売値は少し安く設定されており、この差額が証券会社の利益(=私たちの実質的なコスト)になります。「手数料」という名目では請求されませんが、取引価格に織り込まれているコストです。

「手数料無料」と書かれていても、スプレッドが設定されている場合は実質的なコストがかかる、ということを覚えておきましょう

ライバル比較!「かぶピタッ™」 vs 「キンカブ」

金額を指定して株式を購入できる代表的なサービス、SMBC日興証券の「キンカブ」と「かぶピタッ™」を正確な情報で比較してみましょう。

項目楽天証券「かぶピタッ™」SMBC日興証券「キンカブ」
最低投資金額100円100円
リアルタイム取引不可不可
約定タイミング前場の始値
(1日1回)
前場・後場の始値
(1日2回)
取引手数料無料無料
スプレッド
(実質コスト)
買付・売却ともに 0.22%【買付】 100万円以下: 0%
【売却】 100万円以下:0.5%
(100万円超は買売共に1.0%)
取扱銘柄数約1,000銘柄(順次拡大中)約3,900銘柄
(東証上場銘柄のほぼ全て)
取引口座NISA(成長投資枠)のみ課税口座(特定・一般)、NISA
ポイント利用楽天ポイントdポイント

【ポイント解説】

  • コスト: 100万円以下の買付に限定すれば、スプレッドが0%の**「キンカブ」の方が低コスト**です。一方、売却の際は「かぶピタッ™」のスプレッド(0.22%)の方が「キンカブ」(0.5%)より有利になります。
  • 取引の自由度: 約定タイミングが1日2回あり、取扱銘柄も豊富で、課税口座でも取引できる**「キンカブ」の方が自由度は高い**と言えます。

ポイント: 楽天経済圏をよく利用される方なら、楽天ポイントが使える「かぶピタッ™」が魅力的です

【上級テクニック】2つのサービスを賢く使い分ける戦略

どちらか一方を選ぶだけでなく、お客様のように両方のサービスを目的別に使い分けることで、資産運用の幅はさらに広がります。

活用例:『NISAは楽天証券、ポイント投資はキンカブ』

  1. メインのNISA口座は楽天証券で 楽天ポイントも貯まる楽天証券で、NISAの非課税メリットを最大限に活かしたコアとなる資産運用を行います。
  2. 貯まったdポイントはキンカブへ 普段の買い物などで貯まったdポイントは、SMBC日興証券のキンカブで気になる銘柄に投資。「おまけ」で始めたポイント投資が、将来思わぬ資産に化けるかもしれません。
  3. キンカブは「課税口座」で自由に キンカブの大きな強みは、NISAだけでなく課税口座でも取引できる点です。これにより、NISAの非課税枠はメイン投資のために温存しつつ、ポイント投資は課税口座で自由に行うという戦略が立てられます。(※課税口座での利益には税金がかかります)
  4. 利益をNISA口座に集約 さらに、ポイントで育てたキンカブを自分の好きなタイミングで売却し、得られた資金をメインの楽天証券に移してNISAでの投資額を増やす…といった、証券会社をまたいだ柔軟な資金移動も可能です。

このように、それぞれのサービスの長所を活かすことで、ご自身の投資スタイルをより最適化することができます。

「かぶピタッ™」の注意点(デメリット)

手軽で魅力的なサービスですが、利用前に知っておくべき注意点もまとめておきましょう。

  1. スプレッドという実質コストがかかる 取引手数料は無料ですが、売買価格には0.22%のスプレッドが上乗せされます。これが取引のたびにかかるコストになります。
  2. 取引タイミングが選べない 約定は1日1回、午前の取引開始時の価格で自動的に行われます。株価の細かい値動きを見てタイミングを計った取引はできません。
  3. 【重要】NISA口座でしか取引できない 現時点(2025年9月)では、NISAの成長投資枠でのみ利用可能です。課税口座(特定口座や一般口座)では取引できない点にご注意ください。

カンタン3ステップ!「かぶピタッ™」の始め方

「かぶピタッ™」の始め方はとってもシンプルです。

STEP 1:楽天証券の口座を開設する

まずは楽天証券の総合口座とNISA口座を開設しましょう。
すでに総合口座をお持ちの方は、NISA口座の追加開設が必要です。

STEP 2:スマホサイトから銘柄を選ぶのがおすすめ

楽天証券にログインし、購入したい銘柄を検索します。パソコンからも取引は可能ですが、画面が分かりにくいという声もあります。サービス自体がスマホに最適化されているため、スマートフォンサイトからの操作が最もスムーズでおすすめです。

STEP 3:購入金額を入力して注文!

銘柄ページの注文画面で「金額指定(かぶピタッ™)」を選択し、買いたい金額を入力します。ポイントを利用する場合は、ここで設定しましょう。内容を確認して注文すれば完了です!


今回は実際に信越化学の株を100円分だけ楽天ポイント購入してみました。

パソコンから注文した画面

確認画面をクリックすると。ポイント利用の画面があり、ポイントも簡単に使えます。

保有数量は、1株未満なので小数点になっています。

まとめ:自分に合ったスタイルで、今日から賢く投資を始めよう!

「かぶピタッ™」は、NISAと楽天ポイントを活用したい方にとって、非常に魅力的なサービスです。一方で、「キンカブ」のように課税口座で自由に取引できるサービスと組み合わせることで、さらに戦略的な資産運用が可能になります。

「投資は難しそう」というイメージを捨てて、まずは100円から、未来の自分のために小さな一歩を踏み出してみませんか?

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